休日は木目塗装を。 マルゼン VZ61 スコーピオン 編

どうもまいど。

今日も暑いでござる。

こぶたやさんでござる。

 

 

お盆休みで部品屋さんもお休み。

作業も進まないのでひとまず今日はこんなことをしてお茶を濁していたよ。。。ってお話。

 

 

リアル感を求めて、木目に塗る。

動画の内容ともダブるんだけど。

今回塗ったのは、モデルガンの部品。

手に持つ部分がホンモノは木でできているそうなんだが、こいつは黒色のプラスチック。

おもちゃとホンモノを区別するために海外だとオレンジとか黄色の着色樹脂で作られてるのをみたことあるけど、これもたぶんそんな配慮なのかもしれない。

vz61 スコーピオン

こちらは塗装後の完成図。

茶色い部分が塗ったところ。

 

詳しいスペックなんかはwikiでもみておくれ。

 

こちらが塗る前。

サイズ比較にiQOSを置いてみる。

 

以外に小さい。

サソリ(スコーピオン)という名前の通り、小粒でもピリリと辛いんだろう。。。たぶん。

 

木目塗装の手順。

まずは、下地を作る。

木には「導管」といって細かい管が通っているので木の表面はプラスチックみたいにツルツルではない。

今回はまずそれを表現するために、塗装する対象の表面を120番のペーパーなんかで意図的にあら目に削る。

 

 

ただ、そのままだと荒くてガサついてるだけなので

380番〜600番ぐらいまでを使って徐々に表面をならしていく。

そうでないと持ったときにガサつくし、そもそも塗装しても美しくはならない。

 

 

車のパネルと違って複雑な形。

なのでジグにさし、手に持って動かしながらまんべんなく塗れるようにする。

 

 

今回はサフ入れずに(コストの問題)、いきなり下地色。

色名でいうと「オキサイドエロー」。

黄土色とかそんな感じの色を下地に吹く。

 

木目も色んな色があるので、作りたい色に合わせて下地の色は替えていく。

濃くたり薄くしたり。

下塗りと上塗りの組み合わせで無限に色が作れるのでこの辺を研究するのは結構楽しい。

 

 

いきなり完成してるけどw

 

下塗りがある程度乾いたところで、ブラシや刷毛を使って木目を描いていく。

今回はネットで散々調べて、チェコ製のホンモノっぽい色合いを再現してみた。

 

 

木目、いわゆる木の模様が乾いたら今度はいよいよ上塗りだ。

 

上塗りは「キャンディーカラー」。

キャンディーカラー、というのは下の色が透けて見えるような変わった性質を持った塗料。

ぼくがつかっているのは、こちら

HOUSE of KOLOR

 

発色が良くておすすめ。

色数も豊富なので、自分の表現したいものが思ったとおりに作れる。
さらに、今回もそうだけど、何色か混ぜることで(混ぜすぎると濁るけど)オリジナルの色が作れるところもいい。

 

以前までは取り扱ってる塗料やさんもなくて手に入りにくかったんだけど。。。今やアマゾンでも買えるらしい

アマゾンさん、便利♪

 

フェイクウッド、完成。

いいんでないかな。

 

検索した画像で見る限り、ホンモノもニステカテカ仕上げっぽいので今回は最後に一回だけクリヤを吹いておく。

手に触れる部分だから塗膜の強度も大事だしね。

ニスてかてか感を再現したいので今回は磨かず、そのままリリース。

 

本体のつや消し感との対比も美しいかな。

 

 

塗れるものならなんでも「木目」にできる。

基本、色が塗れるものならなんでもフェイクウッドにはできます。

パソコンやTVなども過去にはやったことがあります。

冷蔵庫でも玄関でも。。。その気になればなんでもできます。

ということで、過去に作ったものを載せときますね。

 

 

 

木目塗装が気になる方は、メッセージください(笑)

 

 

にふぇーでーびたん。

 

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