アウトドアや災害に! ポータブルソーラー電源の作り方。

どうもまいど。

今日はポータブルソーラー電源を作ったお話である。

 

これを作ったのはもう10年ぐらい前。

とはいっても基本的なシステム自体は今も変わらないので、自作の参考にはなると思う。

 

うちで作ったものの紹介。

これが展開時の様子。

 

ポータブルソーラー発電機、と勝手に呼んでいるけど。

簡単に言うと、ソーラーパネルで太陽の光を受けて、そこからもらった電気を一旦バッテリーに充電し、それをインバーターを介して利用する。。。という仕組み。

たとえばキャンプやイベント時に充電したいとか、そんなときに便利。

 

 

一方、こちらがしまった状態。

使わないときや持ち運び時はこの状態。

 

ただの箱。

 

この箱は雑貨屋で見つけたなにかの箱。
大きさ的によかったのとかっちょよかったのでチョイス。

取っ手が付いてるのが何より好都合。

制作に当たり用意するもの。

 

まず、ソーラーパネル

まずはこれがないと話にならない。

 

電気を作る大本。

 

ソーラーパネルも色んな種類があるみたいだけど

アウトドアで携帯やMacを充電しながら使えればいいな。。。ぐらいの考えだったので、そこまでの容量は必要ないし。

持ち運びを考えてなるだけコンパクトにしたかったので、今回はこんなのをチョイス。

 

 

 

それから、「自動車用バッテリー」。

充電した電気を一時的にためておく場所。

これがあるおかげで少し日が陰ったり、長時間でなければ夜の間なども電源が途切れることなく作業ができる。

 

今回はたまたまちょうど余っていた軽自動車サイズ(B19とかの)のバッテリーがあったのでそちらを利用。

 

もちろん、新品でもOK。

 

ここまででひとまず充電と蓄電まではできることになる。

 

 

 

 

次に必要なのは、充電&放電を制御する「コントローラー」。

これがあると電気が逆流して事故になったりするのも防げるし、日差しの強さによる充電ムラなんかも制御してくれるので安全のためにはつけておきたいもの。

つなぎ方は簡単。

ソーラーパネルのプラスとマイナス

バッテリーのプラスとマイナス

それに、次に出てくるインバーターのプラスとマイナス

をつなげるだけ。

それぞれ絵で描いてあるからすぐわかると思う。

 

 

 

 

最後に、コンセントとなる部分。

「インバーター」が必要。

これは自動車用バッテリーの直流電気を家庭用の交流電気に変換してくれるもの。

これがあって初めてMacや充電器が家と同じように使える。

 

先程も書いたように、コントローラーの出力(たいてい電球の絵が描いてある)部分に接続してあげれば出来上がり。

 

 

 

さぁ、これでアウトドアでも家と同じように電化製品が使えるはず。

 

まとめとバジェット。

要は太陽光発電の小さい版だと思ってもらえればいいのかと。

 

自動車バッテリーをつかったこのシステムのメリットは、蓄電できること。

これだと夕方以降や夜間でもある程度は使うことができるので、アウトドアはもとより災害時の照明の電源なんかとしても有効だと思う。

そして

ソーラーパネルなのでモバイルバッテリーなどと違い、太陽に当てればいくらでも充電できるのが最大のメリット。

 

なにより電気代タダだし。

 

 

 

ここまでの制作時間は一日ほど。

箱は既製品を買って楽をしたけど、もっとオサレなものを作るのもありかな。

 

制作自体は必要な部品を並べてつなげていくだけなのでそんなに難しいこともないと思う。

 

 

  • 今回のバジェット
  • ソーラーパネル  ¥2,950
  • 自動車バッテリー   ¥0
  • コントローラー  ¥1,780
  • インバーター   ¥2,980

合計       ¥7,710

 

箱代は忘れてしまったので書いていないのと、バッテリーは今回廃バッテリーを再利用しているのでただになっているけど

バッテリー代を入れてちょうど1万円かからないぐらいで作れる感じだと思う。

 

1万も出すならなぁ。。。って思う人もいるかも知れないけど

アウトドアによく行かれる方や、昨今多い災害時に備えたい方。

そしてもちろんDIYが好きな方や

人とは違う自分オリジナルが持ちたいっていう人にもおすすめ。

 

興味がある方はぜひ、今度の週末にでも作ってみてください。

 

またね。

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