やってきた、しぶろくさん。 再生前のBJ46V-KC

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

ねいさんやいびーん。

 

 

さて

前回のお話でしぶろくさん、ことBJ46Vとのご縁が結ばれたねいさん。

 

「しぶろくさん」との出会い。

 

 

買い物からお出かけまで。

夢のヨンマルライフを送る日々でした。

何故か個人的には後ろから見た姿が素敵だな。。。と思います。

ヒーターが効かない?

 

しぶろくさんがうちにやってきたのは真冬のこと。

ヒーター全開にして走ってる割に寒いなぁ。。。というのが印象でした。

 

水路詰まり気味なのか?

 

いやまぁ、30年前の車だからこんなもんだろ(そんなはずはない(笑)

 

 

そうは思いつつもヨンマルさんであるってだけでもうお腹いっぱいだったので、当時は寒くてもたいして気にせず(我慢して)乗ってました。

 

 

あるとき

 

掃除しようと思ってカーペットをめくってみると

旧車あるある(笑)アルミテープ作戦。

 

反対側も

フロアが抜けています。

 

これじゃあ寒いわけです(笑)

 

ヒーターがんがんにしようとも、床下から真冬のフレッシュエアーが入りまくるわけです。

 

 

 

おそるおそる。。。後ろも

フロアに貼られた防振シートで形を保っている感じです。

 

 

それまでに自分でも数台旧車と呼ばれる車を所有したり修復したりしてきましたが

 

これはなかなかです(笑)

 

なんとかしないといかんなぁ。。。と思い始めました。

 

 

くたびれた外装

その他の部分も似たようなものです

ここが無事な車は見たことないですね。

 

定番な箇所

 

 

以前にも手が入ってますね

 

テープで覆われた部分を剥がすとこんな感じ

 

ドアも

やはり全体的に加修されてる感じです。

オリジナルな部分、修復の入った部分、入れ混ざってますがそれでも全体的には比較的程度がいいクルマだと思います。

 

下回りはきれい。。。?

ボデーの穴なぞ一日二日でどうこうなるもんでもなし。

 

とりまオイル交換でもするべ(笑)

 

 

 

下に潜ったついでに、眺めます

オイルにじみなんかはあるけども。。。ボデーマウントも生きてるし、思ったよりよさげ。

浮きサビなんかは掃除すればきれいになるし。

 

 

でもこれ

なるべく早めに手を入れるに越したことはないよね。。。。

 

 

「しぶろく再生計画」スタート

 

 

このままの雰囲気も正直嫌いじゃありません。

時の止まった田舎の雰囲気とは程よくマッチしてる感じすらします。

 

 

 

それまでも旧車の補修、切り継ぎ鈑金制作などは経験がありましたが。

これをきれいにするとなると結構なハナシです。

 

やったことがあるがゆえに具体的な作業イメージも湧くので、正直ビビります。

 

自分にはデキる気がしません。。。。(笑)

 

 

このまま乗るか

手を入れるのか

 

 

すごく悩むところです。

 

 

 

 

でも

今やらないと年々腐っていくばかりで自然にボデーが再生することはありません。

 

それじゃあやっぱりしぶろくさんが不憫だ。

 

 

ということでその年の継続検査は諦め。

車検切れを期に一時抹消して本腰入れて修復に取り掛かることにしました。

 

 

。。。長くなったので、つづく。

 

 

にふぇーでーびたん。

「しぶろくさん」との出会い。 ランドクルーザー BJ46V-KC

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

ねいさんやいびーん。

 

 

2011年の年末。

我が家に縁あってやってきた一台の白いヨンマル、BJ46V。

 

46(よんろく)と世間で呼ばれる、少し長くてオーバーフェンダーの着いた、ヨンマルの最終モデル。

 

 

今回は、そんなしぶろくさんがうちにやってきた頃のお話。

なぜ「ヨンマル」だったのか

 

東南アジアやアフリカで育ったせいで、身の回りには四輪駆動車がわりかし豊富にあった子供時代。

週末には荷台いっぱいに積まれたパイナップルやパパイヤなんかと一緒に父親がヨンマルのピックアップで帰ってくるのが我が家の日常でした。

乗用車とはずいぶん違う雰囲気と、うるさいエンジン音

そしてカラフルな色とどこかポップな雰囲気は、山盛りのフルーツとともに子供には強烈な印象に残りました。

 

乗ってみれば

広い室内と脚にぺたぺたと張り付くビニールシートの独特な匂い

 

ヨンマルさんは中も外も、あらゆる面で強烈な車でした(笑)

 

 

赤土がとろけたチョコのようになる雨季の道

轟音を立てながら家族を乗せて走り抜けるランクルは

子供の目にはアトラクションかアドベンチャーのような楽しい乗り物でもありました。

 

 

ここまでくればもうトラウマですね(笑)

 

 

そんな子供時代を過ごしたおかげで、大人になった頃には

「アフリカに行ける車がほしい」

と思うようになり。

それがやっぱりランクルでした。

 

当時人気のパジェロやサーフ、ジムニーやジープなんかもありましたが、そういう車には縁がなかったので(というか知識がなかった)何故かランクル一点買いでしたね。

 

まぁバカの一つ覚え、たまたまそれ以外を知らなかっただけです。

 

ランクルは当時新車でいえば70や80が買えた時代でした

街の車屋さんにもよく並んでいたと思います。

 

それでもヨンマルだったのは、やはりそのポップなスタイル。

 

今でもその独特の姿は大好きですし、個人的にはヴェスパやアラジンのストーブと共通する「美しさ」を感じます。

 

ヨンマルとの再会

当時

トラックに乗って日本のあちこちを走り回っていたので、行く先々の車屋さんでヨンマルがないかとチラチラと気にしてみていました。

 

 

そんなある日のこと

とある地方都市のデーラー系の中古車屋さんの敷地に止まってる白いヨンマルを偶然見かけます。

 

さっそく次の週末。

自家用車をぶっ飛ばし、首都圏の自宅からそのお店まで印鑑持ってすっ飛んでいきました(笑)

 

白いヨンマルさんはきれいに磨かれ、プライスボードを掲げられて並べられていました。

 

たぶん今にして思えば。BJ44Vだったと思います。

パワステ、クーラーなしだけどカラフルなシートのグレード。

座るだけでウキウキするような雰囲気に、ろくにお店の人の話も聞かずに

「買います!」

と言ってた気がします。

 

 

んがしかし

ヨンマルさんで走る自分の姿を妄想しながらニヤニヤしてお茶をすすって商談を進めていったときのこと。

この車はNox法という規制のおかげで当時自分の住所のあった地域では来年の継続検査(車検)が受けられない。。。ということを聞かされます。

 

 

 

。。。なんと!

 

乗れても数ヶ月。。。

 

その後この車はどうしたらいいんだろう。。。

 

遊園地の遊具でもあるまいに、車庫に置いておくだけってわけにも行かないし。。。。

 

 

 

 

あっけなく一瞬で崩れた妄想(笑)

 

 

なんてこった!

 

 

 

結局、デーラーできちんと整備をされて磨かれた素敵なヨンマルさんとはそのまま生き別れ。

失意のまま帰り道に着いたのを覚えています。

 

そして再び、ヨンマル

時は流れ

自分の中からもいつしかヨンマルの存在は消えてなくなっていました。

 

 

それからずいぶんと時が経ったある日のこと。

 

置き場を整理したい、という知り合いの話が舞い込んできます。

その時に出会ったのが「しぶろくさん」、BJ46Vでした。

どうやらご縁のあるものとはどんなに年月が経っても出会うようになっているみたいです。

 

こうして、あのときのビッグウエーブは思わぬ形で、しかも思った以上の形で再びやってきました。

 

パワステ、クーラー付き。

4速でタコメーターなしのグレード(KC)。

ドアを開けた瞬間目に入る、独特なグレーの「ゾウさんシート」の匂いは一気に子供の頃の記憶を呼び覚まします。

 

 

車検も残っていたし、走る、曲がる、止まるに問題はなかったしぶろくさん。

 

真冬の寒い日にはるばる長野まで乗って帰る道中は、そりゃもう夢のような時間でした。

 

 

ヨンマルに乗ってる!

 

 

長い長い時間を経てやっと夢が叶った瞬間でした。

 

 

。。。後半へつづく。

 

 

 

 

にふぇーでーびたん。

 

キャリィ DC51T にLEDヘッドライトを入れてみた。

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

ねいさんやいびーん

 

 

最近流行りのLEDライト。
今回はうちの働き者、”ぱみゅぱみゅ”ことDC51Tに入れてみることにしました。

 

LEDライトを買ってみた。

 

ここ数年で、いつのまにやら当たり前になってきた感のあるLEDライト。

乗用車から大型まで。。。時代はまさにLEDって感じ。

 

今回はそんなナウい流れに乗っかってみよう。。。っていういたずら企画。

 

選んだのはまぁ、LEDの初DIYってことで、様子見も兼ねてお手頃なものを。

これならお小遣いでも手が届きそう。

 

そしてこの値段なら、万が一すぐ壊れてもまぁ諦めもつくじゃろう。。。(笑)

 

 

クリックして、次の日に届くのがアマゾンのいいところ。

そそくさと開けてみる。

 

パッケージはなかなか高級っぽい。

 

 

 

 

パッケージを開けると、意外や意外。

とてもシンプル。

HIDみたいな大掛かりな電源みたいなものがついていなくて、これなら奥行きの少ない軽トラやワンボックスにもつけられそう。

難しい配線やのリレーやのもないから文字通り「ポン付け」でいけるってことだし。

 

 

肝心のバルブ本体や付け根の部分も作りもお値段以上にしっかりしてる。

正直もっとプラスチッキーなガタガタの安っぽいものを想像してたのでこれは嬉しい意味で裏切られた気分。

 

 

 

これは期待できそうだぞ♪

 

 

いざ、ライトの取り外し。

 

LEDだなんだと騒いでるけど。

平たく言っちまえば「電球の交換」ってことなので。

作用内容としては、球切れのバルブ交換とやることは同じ。

ビビるほどのことじゃない。

 

 

 

とゆうことで、ざっくりとDC51Tの電球交換手順。

 

 

まず

コーナーレンズを外す。

 

ネジ2本抜いて、外側に引っ張れば取れる。

 

 

そうすると

ライト本体を止めてるネジがみつかるので、これを外す。

黒いやつ2本ね。

その上下の奥にあるのは光軸調整のやつだから回しても外れないぞよ(笑)

 

 

これで

ごろりとライトユニットが外れる。

 

ここまで、外すだけなら3分。

 

 

実は初め

電球外そうとして車内側から覗いたんだけど。

それらしいとこがないので、外から外すんだ。。。と気づいた次第。

めんどくせーな。。。とは思ったけど、トータルでネジ4本だけなのでね。

普通のプラスドライバーがあればどこでもできるのはありがたい。

 

 

 

んで、続き。

まず、この真ん中にある四角っぽいカプラを抜く。

案外硬いけど。

 

 

外れたら、周りのまるっこいゴム外して

その中にあるゴールドな針金の金具をぶにゅっとつまんで外せば電球が抜ける。

 

この車は社外品が入ってた。

 

 

 

ここまでくれば、あとは逆の手順でLEDを組んでいくだけだ。

 

 

LEDの光が予想以上にエロかった件。

さて

同じようにLEDの電球を収めたら、カプラをつなぐ。

さっきのハロゲンにつながってたカプラとぴったり合わさるカプラが出てるので、そこにつなぐだけ。

 

 

ただし、画像のようにちょっと配線は長くなる。

DC51Tの場合、そのままだとこの配線&カプラがライトユニットとボデーに挟まって邪魔になるので。。。取り付けるときはちょっと大変だけど、ライトユニットの上の方にある空白スペースに配線を押し込みながら組めばうまいこと収まってくれるはず。

 

 

 

とりま点灯してみた。

エロいですなぁ。。。

 

 

 

ハロゲンとの比較

向かって右、LED。

左がハロゲン。

 

 

こりゃいいや。

 

ついでなので、ポジションもLED化。

 

こうなりゃポジションだけ電球色、ってのもなんだかかっこ悪いよな。。。

 

ってことで

この際だからもう全部LEDにしちまえ!(笑)

10個入りでこのお値段なら、万一不発がいくつかあっても悔いはない(笑)

 

 

アマゾンさまさまである。

 

ポジションランプの交換手順。

 

ポジションランプは、この画像右下のブルー手袋の指先の部分に入ってる。

ヘッドライトのバルブより車体の内側にある白っぽいカプラがそう。

くりっと回せば抜けるので、そのまま差し替えで。

ぐひひ。

こりゃたまらんね!

 

ちなみに

T10のLED電球とか、「極性」があるので。

万一つないでつかなかったら、一回外して180度反対につけてみましょう。

そうすると電球自体か車が壊れていない限り、つくはず。

 

もっとも、最近は極性のないLEDも売られているのでそのへんは買うときに確認してみて下さいな。

 

ユニットがちゃんとついてなくてちょっとわかりにくいけど(笑)

 

同じく向かって右がLED

左が普通の電球。

 

この色の差だけでもかなりイメージ変わるね。

。。。ナウいよね?(笑)

 

 

誰だ?田舎のヤンキーみたいだとか思ったの。

 

 

実際に走ってみた。

 

てことで

左右とも同じようにヘッドライト、ポジションともに交換。

それぞれ点灯することを確認する。

ハイ、ローの切り替えもちゃんとできる。

 

 

暗くなるのを待って、さっそく農道にテストドライブに行ってきた。

 

 

余談だけど、この動画作るのに2日ぐらいかかったw

慣れないことは難しい。。。(笑)

 

まとめとおさらい。

 

交換するだけなら正味30分ぐらいの作業。

それでこの変化なら、予想以上に満足感高いと思った。

見た目もなんかかっちょよくなるし

走ってみても明るくて実用的。

 

一方で、イマイチだな。。。と思ったのは

純正LEDのようにきれいなカットラインにはならないということ。

 

光が散ってもやけてしまうイメージ。

 

 

まぁ、ライトユニット本体がカットの入ったレンズだからこれは致し方ないかも知れない。

 

たぶん、丸目のモデルとかならマルチリフレクターのレンズに替えればよりLED本来の真っ直ぐできれいな光になるんだと思う。

 

たぶん、これは古い車にLEDやHID組むときの共通の悩みかもしれないね。。。

 

 

とはいえ、一番嬉しいのはやっぱりこの明るさ。

個人的に夜間移動も多い&この辺りは文字通り日が沈むと真っ暗なので(笑)、この明るさは正直助かる。

 

タヌキやキツネが道路横切っても発見しやすい(ほんとに(笑)

 

 

 

ほんのいたずらのつもりでやってみた今回のLED化なんだけど。

結果、思いの外実用的な効果もあったみたい。

 

 

 

LEDの電球自体もリーズナブルだし。

お値段の割にはいいんじゃないかな。。。っていうかぜんぜんありだなこれ、という感じ。

 

 

てなわけで今回のバジェット。

 

LEDヘッドライト H4タイプ(左右セット)  3500円

LEDポジションランプ T10ウエッジ球 10個入 999円


合計                   4499円

 

 

 

思ったよりお手軽なお値段で試せるLED。

しかも取り付けもドライバー一本で簡単。

 

 

今度のお休みあたり

電球交換で遊んでみる。。。ってのはいかがでしょう。

 

 

ちなみに

DC51Tはバックランプもリアのナンバー灯もT10ウエッジ球なので、先程の10個入りLEDを買っておけば後ろ周りも一気にLED化できますよん。

 

 

 

 

 

にふぇーでーびたん。