ラゲッジフロア。失われたビームの作成。

どうもまいど。

本日も地味に続きます、ラゲッジの作業。

 

剥がしてみたら。。。

前回、フロアパネルからビームを剥がしたので

今日はそのビームを一部作り直します。

 

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さすがにこれじゃあね。。。(笑)

 

これにそのまま蓋をしたら数年のうちにまた表まで腐っちゃうから。

作り直す以外の選択肢は。。。ないな。

 

部分再生、という選択。

真ん中のビームの部分は無事なので再利用することにします。

隅っこの台形のところだけ作り直しましょう。

 

つかえるのはもったいない。。。っていうのと、省力化と今後のことを天秤にかけた結果の判断です。

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端材を使っていかに無駄なく取るか。。。悩む(笑)

 

どーやっても。。。。ハンパだなぁ。。。

 

 

まぁ悩んでもしょうがない。

切りますか。

 

カット&制作。

似たようなものいっぱいw

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一番うしろのビームのは、フロアの鉄板の重なりを交わすために段差&水抜き穴がついているので、ビードローラーで段を付けた後で穴を開けておきます。

もう手慣れたもんです。

 

合計6枚。

 

サンダーの刃の消費ぱねぇ(笑)

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重ねちゃうと内側防錆しづらいので、先に防錆もしときます。

 

取り付けイメージ的にはこんな感じかな。

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溶接して組み立てる。

さて

いざ組み立てです。

 

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寸法ずれないように、即席ジグを作りました。

 

端材を集めて並べ、ずれないように位置を決めます。

こうしておけば、キメられた位置に置くだけで3本同じ寸法で作れます♪

 

あとは順番に溶接していくだけ。

 

ジグが木なので母材が溶けるより先に治具の木から火がでますwww

 

 

 

3本できたところで溶接跡をみがいて、防錆して。。。後は組み付けまで放置です。

一生懸命すぎて写真忘れたw

 

フロア本体の方は。。。

一方のフロア。

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しぶろくさんはセミロングなので、ラゲッジのフロアも延長パネルで少し長くなっています。

 

どうでもいいけど。。。これが45とか47でなくてよかったわ。。。
とてもじゃないけどあんな薄ら長いフロア、てこでも持ち上げらんない(笑)

 

延長パネルとの接合部分が気になったので。。。今更だけどスポットもみもみしてばらしてみました。

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あー やっぱし。

 

これは見なかったことにはできないわな。。。

 

剥離剤で作業効率化。

今日は夜も遅いので、切り継ぎは明日以降にするとして。

 

明日に備えてアンダーコートでも剥いときますか。

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軽量化(笑)

 

スクレーパーでゴリゴリしてたんですが

 

また親指の皮が無くなりそうな気がしてきたので(笑)

今日はこれで

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さすが剥離剤。

強力です。

 

手袋の上からでも皮膚が火傷するだけのことはあります。。。

 

取扱は危険ですが、作業スピードはピカイチ。

 

揮発性も強いので、塗った部分の真上に顔持ってくるとヒリヒリします。

 

きれいに剥がすコツは、塗ったらそのままラップで覆ってしまうこと。

そうすると有効成分が浸透して(笑)見事なまでに剥がれてくれます。

 

きれいに剥がれるのはいいのですが。。。

強酸性なの、剥がしてでそのままだと見事に錆びてしまいます。

剥いたら水でよく洗いましょう。

 

うちは水道ないので、ラッカーシンナーでじゃぶじゃぶ洗います。

手袋4重ぐらいにしないと皮膚から被曝するので危険ですが(笑)

 

呼吸だけじゃないのでね、有機溶剤被曝。

皮膚からの被曝って案外深刻です。

 

。。。暑いからって半袖で塗装ブースにこもるのはやめましょう(経験者は語る(笑)

 

きれいな素肌のフロア。

きれいになった♪

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分厚いアンダーコートのおかげでこの程度の損傷ですが

 

それでもところどころ錆びくれているので部分的にカットして補修が必要な感じです。

 

 

でも、思ったよりリブがぜんぜん残せるから良かったかな。

 

まぁ、ここもカーペットついちゃえば見えないとこなんだけどもね。。。

 

 

たぶんこの車の修復のハイライトの一つでもある、ラゲッジフロア。

 

思いの外大変そうです。。。。

 

まぁぼちぼちやります。

 

 

ということで、また次回!

にふぇーでーびたん。

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