IPFのLEDヘッドライトを入れてみた 【しぶろくさん再生日記】

さて

無事に公道復帰を果たしたしぶろくさん。

先日はさっそく試乗を兼ねて関東まで行ってまいりました。

 

 

そして

でかけてみて思ったのは、田舎の夜道にはやっぱLEDがほしい。。。

 

ということで今回はヨンマルにもLED付けましたよのお話。

 

 

IPF 141HLB2 がすごい。

実はこれ、他の人がトラックにつけているのがあまりにも調子良かったので真似してみました。

 

そう、ヨンマルは24Vなのでバルブも24V対応のものでないとつきません。

選択肢は狭まります。。。

 

 

取り付け10分。

純正バルブとの比較。

今回買ったモデルはユニットが別体になっているため、バルブの後ろにスペースがない車でも付けやすいというもの。

他に、ユニット一体型の簡単取り付けモデルもあるんですが、そちらのほうが若干お値段が高い模様。

 

取り付けは簡単です。

元々ついている電球を外し

説明書通りにLEDを入れて、元の配線につなぐだけ。

こんな感じで片側5分もあればきれいに収まります。

 

別体のユニットは、ぶらーんとさせとくのも嫌なのでタイラップで近くのあいてるネジ穴なんかに縛って固定しときます。

小さなことですが、タイラップ留めできる穴がユニットに付いているのが親切な設計だなぁ。。。さすが国産だなあ。。。と思います。

 

さすが!国産の実力。

試しにつけてみました。

こんな感じ。

 

キャリィにつけたのより光量が多い気がします。

事実、走るとその差は歴然でした。

 

ちょっと光軸が高い気もするのでこのあと手直ししました。

 

さて

気になる実力ですが

結論から言うと、やはり伊達にお金はとってません。

まずは光量の差。

明らかに海外製のLEDバルブよりも明るいです。
そしてカットラインもきれいにスパッと出ます。

海外製品だとそのへんが曖昧なのが多いのでここはやっぱり国産メーカーの実力なんだなぁ。。。と思いました。

これなら車検そのまま通るかもしれません(事実トラックでは通ってるみたいなので)。

 

最近は海外製の安価なものでも高性能な物が増えてきて、まさに選び放題なLEDバルブ。
そんな中で、お値段は張りますがポン付けでいきなり発揮されるその実力と、後々のサポートも考えたらこれはお値段以上の価値があるんじゃないかなぁ。。。と思います。

とくに、24V用が少ない中での限られた選択肢では余計に安いものを買うよりいいような気もします。

ちょっとお小遣い貯めないと厳しいお値段ではありますが。。。それに見合った以上の快適さと安全を提供してくれると思います。

 

ナンバー付きました。【しぶろくさん再生日記】

どうもまいど。

 

ナンバーが付きました。

とうとう、ナンバーつけに行ってきますた。

これで、晴れて公道復帰。

 

また一台、日本に生きたヨンマルが増えました。

 

感無量です。

 

6年越しの、公道復帰。

おもえばこの子がうちに来たのは2012年

そんなに悪い個体ではなかったんですが。。。床は大穴が空きまくっていて寒かったのを覚えてますw

 

こんな状態で6年ほど放置

 

 

1年半かかったレストア作業。

2018年の3月頃から本格的なレストアを始め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この状態にこぎつけたのが2019年の夏でした。

 

これで晴れてお車検!

などと思っていたのもつかの間。

実はこのあととんでもないことが。。。

 

噴射ポンプが!

ここから面白いほど燃料が漏れてまして。。。www

急遽お車検キャンセルしてポンプ分解、パッキンの交換と相成りました。

 

 

 

たかがこんなゴム、されどゴム。

新品パッキンのおかげで燃料漏れは止まり、こんどこそリベンジ!
と相成ったのでした。

いざ、お車検。

コースが空いたので、並ぶ。。。の図。

うちから車検場までは遠いので、のんびりめに2ラウンドで予約を取りました。

ユーザー自身で車検に行く場合はかならずウェブで事前に予約しましょう。

 

検査ラインも、最近新しい機械が増えてるみたいで、なれないぼくはブレーキ検査で落ちましたw
踏み方が悪かったみたいで、二回目は慣れてる古いテスターで測ってみたらバッチリOKでした。

。。。。はじめからこうすればよかったわw

それでも一通り車検はパスできたのでまずは一段落です。

 

 

通常の車ならここでおしまいなんですが。

この車はナンバーが付いていない車、新規検査なのでサイズの測定などがあります。

 

ということで本日三周目のラインに並んで、車体サイズの計測。

とくに変わったこともなく、すんなりと新しい車検証は発行されました。

 

そしたらそれを持ってナンバーを付けてもらいに行くだけ。

 

無事、ナンバーが付きました!

 

長かった1年半。

たくさん怪我をして、身体も痛めて。。。ほんともうやめようと思ったことも何度もありましたが。

なんとかこうして今日、実働するヨンマルをローンチすることができました。

 

我ながらよくやったと思います。

 

中古新規登録でかかった費用とまとめ。

 

ざっくりとまとめてみました。

  • 重量税   ¥13,200
  • 検査料     ¥2,700
  • 自賠責保険 ¥18,360
  •  ナンバー代 ¥1,580
  •  自動車税  ¥8,800
  • 合計    ¥44,640

重量税と自賠責は今後も車検ごとにかかるもの。
検査料とナンバー代は今回限りかかるもの。

そして自動車税は年額17800円ですが、登録月の9月分からなので今回は8800円でした。

 

正直、長野の陸運局は初めてだったので窓口の位置などがわからずちょっとキョドりましたがw,いまは皆さん親切なので、いろいろ聞いても教えてくれます。
緊張はしますが、そんなに難しく考えず、わからないことは聞いてみたらどの方も丁寧に教えてくださったので、なんとか午前中にはナンバーつけるまでたどり着くことができました。

陸運局の方の対応にはほんとに感謝です。

今はユーザー車検の方法もネットで詳しく書いてあるページも多いので、それらを読んで理解できる方なら継続でも新規でもご自身で受験できるんじゃないでしょうか。

人生経験として、ネタとして

一回はやってみたら面白いんじゃないかと思います。

ユーザー車検。

 

 

さて

これで一段落。。。ネタもつきましたw

今軽く燃え尽き症候群かもw

 

ちょっとゆっくりして、また次のなにか面白いことを探して生きていきましょうね。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

群馬ヨンマルミーティング に行ってきたよ。

どもまいど。

こぶたやさんでござる。

 

ヨンマルはあと登録に持ってけばいいだけなのだが、それがめんどくさくて止まっているw

今日はそんな中、今回お誘いいただいたのでミーティングを覗きに群馬まで行ってきたお話し。

若手中心のミーティング。

開始時間ちょっと遅れ目で行ったらすでにたくさんの車が並んでた。

カラフルな車よね、ヨンマルって。

 

 

オーナーさんは比較的若い子が多いな。。。って思った。
ぼくも若い頃ずっとヨンマル欲しかった。

でも、ボロいのしかなくて買う気になるものがなかったし、当時は乗りこなせる自身もなかった(そのかわり大型は乗れてたw)

だからこうして若い子たちが乗ってる姿はかっこいいなぁ。。。とおもう。

 

年取ったね、ぼくねw

ぜんぶで19台

写りきらんかったw

 

うちのが横着こかずにナンバーついてたら、20台になったんだなぁ。。。と思うとなんか罪悪感である(笑)

次回はちゃんとヨンマルで行きます。

 

 

皆さんそれぞれのヨンマルの形があって興味深かったです。

旧車レストアをするぼくとしては、ヨンマルもその延長なのであくまでオリジナル優先。

ストックの状態を保つのが好みですが。

乗りやすいように改造するのもまた楽しみの一つ。

オーナーさんの個性が現れていて、皆大事にされてる感がある車ばかりで見ていてほんと楽しかったです。

何度聞いても、B型のがらがらサウンドには萌えます。

たまりません。

 

 

外資の戦略。

エヴァンゲリオンのようなこれ。

TESLAの充電器。

なにゆえこんな田舎にTESLA。

 

TESLAなんて都内で数台しか見たことないほどまだ普及してない車なのに。。。

 

てゆうか日産とかホンダでもいいんじゃねーか?

と思うんだけど。。。

 

 

車を普及させる前に目につく印象的な充電器で先に知名度を上げる作戦なのだろうか。

保守的な日本人はTESLAより国産車を買うだろう。

でも、充電スタンドがどこにでもありますよっていう安心感を植え付ければ自社の車のシェアも広がるだろう。。。的な考えなんじゃないかなぁ。。。と思った。

 

でもたぶんTESLAなんて買えないけどねw

買えても買わないけどねw

だってぼくの車の使い方に合わないから。

 

 

さて

くだらねぇこと言ってないでうちのも早くナンバーつけよっと。

 

 

またやーさい。

 

ヨンマルミーティングEASTに行ってまいりやした。

どもまいど。

こぶたやさんでござる。

 

今回は旅の締めくくり。

ヨンマルミーティングEASTとか、神社巡りをした旅のダイジェスト。

 

ヨンマルミーティングEASTに行ってみたよ。

静岡からの帰りがけに、ちょこっとヨンマルミーティングEASTによってみました。

今回乗ってった車はヨンマルではないけど。。。せっかく帰り道だしね。

たくさんのよんまるさんがいるのは興奮しました。
色とりどりで、皆さん個性があって見ていて飽きないです。
しかもきれいな個体が多いこと。

ああ。。。うちのもそろそろやんなきゃなぁ。。。。

 

かっこいい、生き方。

どんなことでも(犯罪とかはだめだけど)楽しみながら堂々とやっている人はかっこいい。

輝いていると思う。

 

そして

かっこいい生き方をしている人は、乗ってる車もかっこよかった。

外国の方が、ちょうど向かいにいらしたので声をかけてみた。

ドイツから、ロシア、モンゴル。。と抜けて1年半かけて日本にやってきたそうだ。

これから東南アジアを回って、最終的にはドイツへ帰るらしい。

左ハンドルの79はかっこいいを通り越して黄金のオーラを纏っていたように思う。

そしてこの車で旅をされている夫婦がとてもキラキラしていたのが素敵で印象的で。

話してるこっちまで嬉しくなった。

 

なんつーか

 

その勇気がかっこいい。

やりたかったからやってみた。

 

そんなシンプルな動機で旅に出れるなんて素敵だ。

 

 

お金も仕事もなんとでもなる。

 

それが本当にやりたいことなら。

 

 

魂に忠実に生きてる人たちなんだなぁ。。。と思ってなんか10分ぐらいの会話だったけど、やたらと感動した。

 

よき学びとヒントと、なにより勇気を貰ったと思う。

 

 

 

「じゃあ、次回は。。。ドイツで会おうね!」

 

とか調子のいいことを言って、このかっこいい夫婦にほうとうを渡して帰ってきた。

 

 

人間、やりたいことはできるのだよ。

 

やろうと本気で思えばね。

 

 

 

富士山本宮浅間神社。

今週は、お友達とずっと旅をしている。

https://shiburokusan.com/togakushijinjya/

https://shiburokusan.com/weekdaytrip/

 

こうやって一週間も共に旅をできるお友達がいてくれることが嬉しい。

本当に感謝なことです。

ありがとうね。

 

さて。

本日も自然や神社巡り。

 

ぼくにはまだよくわかんないけど。

なんか、神様っていろんなエネルギーの神様がいるんだな。。。ってのは行ってみてわかった。

おかげで体調も良くなってきたし。

なによりいろんなもやっとしたものも取れたと思う。

 

 

境内にあった、火山弾と南極の石。

火山弾。。。こんなものが飛んできたらひとたまりもないね。

 

 

 

一方、自然めぐりネイチャーツアーはすごく自分がリフレッシュできたと思う。

 

きれいな手付かずの森や水に囲まれて、人間の奥底から洗ってもらえたような気分で清々しい。

 

日本にもまだまだ知らない世界がたくさんある。

 

これからはそういうところを興味の赴くままに訪れてみたいと思う。

 

 

気づけばいつのまにか紫陽花の季節になってました。

 

しぶろくさん。。。。そろそろ手を付けようかね。

お盆には乗って遊びに行きたいなぁ。

 

 

 

あ。

ヨンマルの画像撮ってないじゃんねw

 

まぁ

来年のお楽しみってことで。

 

 

 

 

にふぇーでーびたん。

 

 

ボデーは載って。。。平成最後のゴールデンウイークのしぶろくさん進捗状況。

 

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

再び、こぶたやさんやいびーん。

 

サボってばかりの、しぶろくさん再生。

最近

飲んでばっかりだったり。

ぎっくり腰になったり

 

でちっとも進んでなかったしぶろくさんの再生。

 

昨日から工場に戻ってきてぼちぼち取り掛かってます。

 

ボデーが載りますた。

 

再びボデーがシャーシにのっかりますた。

 

 

フレームオフしたのが2月。

実に二ヶ月の放置です。。。

 

 

まぁほっぽらかしといたわけでもなく。

シャーシを再生したり

 

エンジンやの

ミッションやの再生したりしましたので

 

まぁのんびりやってたのは確かですがw

 

 

ボデーマウントも替える。

ボデーとシャーシの間に入ってる、ゴムのマウント。

これが振動を吸収してくれる部分でもあるので、ここを交換すると劇的に乗った感じが変わるらしいです。

たしかに、30年以上無交換の部品。交換すれば新車のフィーリングに近くはなるんでしょう。

 

 

新旧比較

後ろから二番目、ラゲッジ下の部分。

左側の古い方のほうが少し潰れてる。

日常的に定量で走ってたりしたらもっと潰れてるのかもね。

 

 

わかりやすかった、運転席の足元。

汚いほうが今までついてたマウント。

結構潰れてる。

ゴムもカチカチ。

これは変化が期待できそうだぞ。。。

 

 

ボデー載っちゃうとこの部分は交換できないからね。

やるなら今。

 

ただ。。。全部替えると結構なお値段になる。

うちの軽トラより高いわww

 

なので悩んだのだけど。。。やるんなら今しかないよなぁ。。。。ってことで

 

思い切って変えました。

 

ただし、ラゲッジフロアの下の部分は替えてません。

ここはいっかなぁ。。。と思って。

 

。。。そしたら。

他の部分が正規のサイズに戻ったおかげで微妙に隙間が空きましたw

これはあとからゴム板でも挟みましょうねー。

 

 

てゆうか

そんだけ潰れてたってことだよな、ボデーマウント。

 

 

車っぽくなってきた。

色々細かい部品もつき始めると、いよいよ車っぽくなっていくね。

 

ただ。。。バラしてた時の記憶&記録がない部分もあるので(笑)、それをたぐるのに結構時間がかかってるw

間違えてるとシャレにならないので、サービスマニュアル見たり、パーツリストで見たり、過去の画像ほじくりかえしたり。。。の時間が結構かかってるかも。

 

まぁ

今年のイーストは間に合わなくてもいいや。。。とか思い始めたので(こらこらw)

のんびりやりましょうねー。

 

 

平成ラストのゴールデンウイークです。

お仕事の方も、遊び行かれる方も。

くれぐれもご安全に!

 

 

今回、ボデーマウントを取り寄せていただいたお店。

ブーズアップ さん

 

華のお江戸は町田(ずっと町田は神奈川だと思ってたw)にあるランクル40専門店。
豊富な知識と経験でとても頼れるお店。
街の部品やさんでわかんないことでもここなら解決。

毎度お世話になってます。

 

 

またやーさい。

いっぺーにふぇーでーびたん。

 

 

 

やってきた、しぶろくさん。 再生前のBJ46V-KC

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

ねいさんやいびーん。

 

 

さて

前回のお話でしぶろくさん、ことBJ46Vとのご縁が結ばれたねいさん。

 

「しぶろくさん」との出会い。

 

 

買い物からお出かけまで。

夢のヨンマルライフを送る日々でした。

何故か個人的には後ろから見た姿が素敵だな。。。と思います。

ヒーターが効かない?

 

しぶろくさんがうちにやってきたのは真冬のこと。

ヒーター全開にして走ってる割に寒いなぁ。。。というのが印象でした。

 

水路詰まり気味なのか?

 

いやまぁ、30年前の車だからこんなもんだろ(そんなはずはない(笑)

 

 

そうは思いつつもヨンマルさんであるってだけでもうお腹いっぱいだったので、当時は寒くてもたいして気にせず(我慢して)乗ってました。

 

 

あるとき

 

掃除しようと思ってカーペットをめくってみると

旧車あるある(笑)アルミテープ作戦。

 

反対側も

フロアが抜けています。

 

これじゃあ寒いわけです(笑)

 

ヒーターがんがんにしようとも、床下から真冬のフレッシュエアーが入りまくるわけです。

 

 

 

おそるおそる。。。後ろも

フロアに貼られた防振シートで形を保っている感じです。

 

 

それまでに自分でも数台旧車と呼ばれる車を所有したり修復したりしてきましたが

 

これはなかなかです(笑)

 

なんとかしないといかんなぁ。。。と思い始めました。

 

 

くたびれた外装

その他の部分も似たようなものです

ここが無事な車は見たことないですね。

 

定番な箇所

 

 

以前にも手が入ってますね

 

テープで覆われた部分を剥がすとこんな感じ

 

ドアも

やはり全体的に加修されてる感じです。

オリジナルな部分、修復の入った部分、入れ混ざってますがそれでも全体的には比較的程度がいいクルマだと思います。

 

下回りはきれい。。。?

ボデーの穴なぞ一日二日でどうこうなるもんでもなし。

 

とりまオイル交換でもするべ(笑)

 

 

 

下に潜ったついでに、眺めます

オイルにじみなんかはあるけども。。。ボデーマウントも生きてるし、思ったよりよさげ。

浮きサビなんかは掃除すればきれいになるし。

 

 

でもこれ

なるべく早めに手を入れるに越したことはないよね。。。。

 

 

「しぶろく再生計画」スタート

 

 

このままの雰囲気も正直嫌いじゃありません。

時の止まった田舎の雰囲気とは程よくマッチしてる感じすらします。

 

 

 

それまでも旧車の補修、切り継ぎ鈑金制作などは経験がありましたが。

これをきれいにするとなると結構なハナシです。

 

やったことがあるがゆえに具体的な作業イメージも湧くので、正直ビビります。

 

自分にはデキる気がしません。。。。(笑)

 

 

このまま乗るか

手を入れるのか

 

 

すごく悩むところです。

 

 

 

 

でも

今やらないと年々腐っていくばかりで自然にボデーが再生することはありません。

 

それじゃあやっぱりしぶろくさんが不憫だ。

 

 

ということでその年の継続検査は諦め。

車検切れを期に一時抹消して本腰入れて修復に取り掛かることにしました。

 

 

。。。長くなったので、つづく。

 

 

にふぇーでーびたん。

「しぶろくさん」との出会い。 ランドクルーザー BJ46V-KC

どうもまいど。

ぐすよーおはこんばんちわ。

ねいさんやいびーん。

 

 

2011年の年末。

我が家に縁あってやってきた一台の白いヨンマル、BJ46V。

 

46(よんろく)と世間で呼ばれる、少し長くてオーバーフェンダーの着いた、ヨンマルの最終モデル。

 

 

今回は、そんなしぶろくさんがうちにやってきた頃のお話。

なぜ「ヨンマル」だったのか

 

東南アジアやアフリカで育ったせいで、身の回りには四輪駆動車がわりかし豊富にあった子供時代。

週末には荷台いっぱいに積まれたパイナップルやパパイヤなんかと一緒に父親がヨンマルのピックアップで帰ってくるのが我が家の日常でした。

乗用車とはずいぶん違う雰囲気と、うるさいエンジン音

そしてカラフルな色とどこかポップな雰囲気は、山盛りのフルーツとともに子供には強烈な印象に残りました。

 

乗ってみれば

広い室内と脚にぺたぺたと張り付くビニールシートの独特な匂い

 

ヨンマルさんは中も外も、あらゆる面で強烈な車でした(笑)

 

 

赤土がとろけたチョコのようになる雨季の道

轟音を立てながら家族を乗せて走り抜けるランクルは

子供の目にはアトラクションかアドベンチャーのような楽しい乗り物でもありました。

 

 

ここまでくればもうトラウマですね(笑)

 

 

そんな子供時代を過ごしたおかげで、大人になった頃には

「アフリカに行ける車がほしい」

と思うようになり。

それがやっぱりランクルでした。

 

当時人気のパジェロやサーフ、ジムニーやジープなんかもありましたが、そういう車には縁がなかったので(というか知識がなかった)何故かランクル一点買いでしたね。

 

まぁバカの一つ覚え、たまたまそれ以外を知らなかっただけです。

 

ランクルは当時新車でいえば70や80が買えた時代でした

街の車屋さんにもよく並んでいたと思います。

 

それでもヨンマルだったのは、やはりそのポップなスタイル。

 

今でもその独特の姿は大好きですし、個人的にはヴェスパやアラジンのストーブと共通する「美しさ」を感じます。

 

ヨンマルとの再会

当時

トラックに乗って日本のあちこちを走り回っていたので、行く先々の車屋さんでヨンマルがないかとチラチラと気にしてみていました。

 

 

そんなある日のこと

とある地方都市のデーラー系の中古車屋さんの敷地に止まってる白いヨンマルを偶然見かけます。

 

さっそく次の週末。

自家用車をぶっ飛ばし、首都圏の自宅からそのお店まで印鑑持ってすっ飛んでいきました(笑)

 

白いヨンマルさんはきれいに磨かれ、プライスボードを掲げられて並べられていました。

 

たぶん今にして思えば。BJ44Vだったと思います。

パワステ、クーラーなしだけどカラフルなシートのグレード。

座るだけでウキウキするような雰囲気に、ろくにお店の人の話も聞かずに

「買います!」

と言ってた気がします。

 

 

んがしかし

ヨンマルさんで走る自分の姿を妄想しながらニヤニヤしてお茶をすすって商談を進めていったときのこと。

この車はNox法という規制のおかげで当時自分の住所のあった地域では来年の継続検査(車検)が受けられない。。。ということを聞かされます。

 

 

 

。。。なんと!

 

乗れても数ヶ月。。。

 

その後この車はどうしたらいいんだろう。。。

 

遊園地の遊具でもあるまいに、車庫に置いておくだけってわけにも行かないし。。。。

 

 

 

 

あっけなく一瞬で崩れた妄想(笑)

 

 

なんてこった!

 

 

 

結局、デーラーできちんと整備をされて磨かれた素敵なヨンマルさんとはそのまま生き別れ。

失意のまま帰り道に着いたのを覚えています。

 

そして再び、ヨンマル

時は流れ

自分の中からもいつしかヨンマルの存在は消えてなくなっていました。

 

 

それからずいぶんと時が経ったある日のこと。

 

置き場を整理したい、という知り合いの話が舞い込んできます。

その時に出会ったのが「しぶろくさん」、BJ46Vでした。

どうやらご縁のあるものとはどんなに年月が経っても出会うようになっているみたいです。

 

こうして、あのときのビッグウエーブは思わぬ形で、しかも思った以上の形で再びやってきました。

 

パワステ、クーラー付き。

4速でタコメーターなしのグレード(KC)。

ドアを開けた瞬間目に入る、独特なグレーの「ゾウさんシート」の匂いは一気に子供の頃の記憶を呼び覚まします。

 

 

車検も残っていたし、走る、曲がる、止まるに問題はなかったしぶろくさん。

 

真冬の寒い日にはるばる長野まで乗って帰る道中は、そりゃもう夢のような時間でした。

 

 

ヨンマルに乗ってる!

 

 

長い長い時間を経てやっと夢が叶った瞬間でした。

 

 

。。。後半へつづく。

 

 

 

 

にふぇーでーびたん。