どうもまいど。
復活したのでやる気満々な、こぶたやさんです。
今日は久々の、キャリィブログね、
不安定なアイドリング。
なんかずっと気になってた、高めなうえに不安定なアイドリング。
見て見ぬふりしてきたんだけど。。。(笑)
今日はなんとなく気が向いたのでエンジンルーム開けてみた。
キャブかなぁ。。。。
なんて思いながら眺めてると。
。。。あ?
なんか一本ないw
これか?
不安定の元は。
バキュームスイッチングバルブの交換。
上、新品。
下、おっかけたものをむりくりつけようと試みたもの(笑)
この部品
実は結構高いので、なんとか修理できないかな。。。とかセコいこと思ってボンドでくっつけようとしてみたのですが。
うまく行かずに断念(笑)
新品をおとなしく買うことにしました。
取り付けは、オルタが邪魔。
この画像のように、本体はオルタの真上についているので、取り外すにはボルト緩めてオルタを思いっきり運転席側に傾けとく必要があります。
でないとひっかかって回りません。
交換には22ミリのスパナが必要です。
新品ついでに、ありんくりん(あれもこれも)。
無事、バキュームスイッチングバルブは新品になり。
せっかくなので、バキュームホースも新しくしてみました。
ここまでやるといろんなもの新しくしたくなり。。。
プラグコードも新しく(笑)
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DC51用は車古いのでもう店ではあまり置いてないですね。。。
賑やかなエンジンルームw
バキュームスイッチングバルブ交換の効果とまとめ。
アイドリング普通になりました。
助かります。
やっぱりここからエア吸っちゃってたんでしょうね。
これでとりま普通に走れます。
プラスチック製品ですし、エンジンルームは構造上熱がこもりやすいと思うので劣化も早いのかもしれません。
オーナーの方はこの部品一度チェックされとくといいかもしれませんね。
こんなプラスチックが6000円近くしたのには驚きましたが
まぁでもそんだけ重要な部品なんだってことでしょう。
結果車が健康になったし。
バキュームホースやプラグコード替えたのは予定外だったけど(笑)
これで車も喜んでると思います。
たぶん。
この子にはまだまだ頑張ってもらわないとね。
おまけ。
部品庫に余ってたマーカーをつけたり。
給油したら「にこにこ」だったり。
毎日楽しいな♪
にふぇーでーびたん。